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個人経営のケーキ屋/パン屋さんに読んでほしい写真補正 超初心者向け

スマホだけで美味しそうに写真補正

*初心者様向けの記事です。中級以上のスキルをおもちの人は全く読む価値がないと思います。

スマホやタブレットの写真は撮ったままでは使わない

ケーキ屋さん・パン屋さんと仕事をさせていただいたことがあります。ケーキ屋さんやパン屋さんのSNSへの投稿写真を拝見してちょっとの手間でかなり印象がかわるのに、もったいないなぁと感じるものをいくつかお見かけします。
特に工房内で商品の出来上がり状態を撮影される場合の写真撮影についてのアドバイスです。
経験上、全体に青みがかるケースが多いです。原因は蛍光灯の下で撮影するからです。あかるい曇りの屋外で撮影すればかなり改善されます。今回は、補正のお話なので屋外撮影についてはまたの機会にあらためて書きます。

今回は”iPhone SE”のカメラと写真アプリだけで補正してみました。カンタンです。これだけで自社サイトやSNSなどに投稿する写真の印象がだいぶ変わります。

昨年秋にメモとして撮影したデータがあったのでそれを例にとって補正作業をしてみます。「ちょっとどんぶり」で親子丼をつくりました。*この際お料理の盛り付けや食器などはスルーしてくださいw

蛍光灯の部屋で撮った写真の補正

1.撮ったままの写真データです

fig1_IMG_1607蛍光灯の下で撮影しました。全体的に青みがかっています。今回は温かいどんぶりですので、少し赤みを帯びた感じのほうが良いと思います。
●写真を選択して右上の”編集”をタップします。

2.まずは自動補正ツールを使います

fig2_IMG_1608
●右上の赤丸の部分をタップします。

3.自動補正を保存します

fig3_IMG_1609
被写体によってはこれだけできれいに補正されますが、今回は少し明るくなって見やすくなった程度の補正結果です。
●チェックボタン(右下の赤丸の部分)をタップします。

4.手動で補正をします

fig4_IMG_1610●右下から2番めの赤丸の部分ををタップします。

5.色味を補正します

fig5_IMG_1611
●”カラー”をタップします。

●カラー補正のメニューが開きます。

●”キャスト”をタップします。全体的な色被りを補正します。

6.赤みを加える補正をします

fig6_IMG_1612
今回はこの写真は青みがかなり強いので、赤み補正を強めに加えました。
●赤いバーをスライドして美味しそうにみえる位置に持ってきてください。

●補正を保存するためチェックボタン(右下の赤丸の部分)をタップします。

7.色味の補正が完成です

かなり美味しそうになったと思います。

8.写真の傾きを修正・トリミングします

fig8_IMG_1614
横位置で撮影しているため画面を90度回転させます。
●①左下から2番めの赤丸の部分ををタップします。

●②反時計回りに90度回転させます。

9.右側の空間に意味がないのでトリミングします

fig9_IMG_1615

10.構図が決まったら必ず右下のチェックボタンをタップして保存します

fig10_IMG_1616

撮影から補正まで、iphoneSEだけでやってみました。撮ったままのデータをアップするだけではなく、ひと手間かけることで商品の印象がかなりかわりますよ。特にオーガニック系の食べ物は少し赤みがある方がいいみたいですね。

アイキャッチで使っている写真です。フリー素材としてリリースします。ご自由にお使いください。

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小さな販促活動のすすめVol.3

店舗情報を一元化する

何回か過去にも投稿していますが、Googleマイビジネスをリアル店舗の販促に使わない手はないです。重複している項目もありますが再度まとめて書きます。何と言っても検索エンジン最大手が提供するサービスです。店舗情報を一元化し、Googleに対して最適化しておくことはGoogleユーザー、つまりお店の顧客予備軍にアプローチできるということです。自分のお店の検索結果はオーナー自身で主導権をもってコントロールできます。もちろんGoogleマイビジネスへのオーナー登録は無料です(2019年1月現在)。

メリット1|マイビジネスへの「投稿」はリアルタイムで情報を発信できる最高のツール

それは検索結果に表示されます。つまりユーザーに自社サイトやSNSにアクセスしてもらわなくても情報を伝えることができるということです。一週間ほどで表示されなくなりますので継続的に投稿を続けるようにします。Google+が廃止(2019年8月末)されます。GoogleにとってはSNS失敗の黒歴史となりそうですがこの「投稿」という行為はマイビジネスに引き継がれることになるとおもいます。

メリット2|常に最新の情報をオーナー自身がコントロールできる

営業時間や休業日など、店舗の基本的な情報は正確に表示されなければ意味がありません。これも検索結果に表示されます。オーナー登録が完了すると、ユーザー(見込み客)に常に正確な情報を提供できます。

メリット3|検索結果のみで自社サイトにアクセスなしで来店につながる

電話番号が正確に表示されていればユーザーは検索した場所から直接電話してきます。自社サイトへのアクセスよりも電話をかけてもらえる回数を増やすことのほうが、売上向上により近づくのではないでしょうか。

メリット4|あいまい検索結果でアクセスマップでの表示が期待できる

ユーザーに店舗の場所を正確伝えることができます。*マイビジネスを動かすとオーガニック検索に、より表示されやすくなるようです。

例)ユーザーがお昼ご飯を食べるお店を探す場合
「北山」+「ラーメン」
と、検索するとします。この場合Goggleはユーザーの位置情報と照らし合わせて近くのラーメン店をいくつかマッピングおよびリスティングします。

検索結果です

検索結果
iphoneの場合このように表示されます。

気になるラーメン屋さんをタップします

注目は赤で囲っている部分です

”このビジネスのオーナーですか?オーナーでしたらお申し出ください”
これは店舗のオーナー登録がまだ誰にもされていないということを示しています。このラーメン店のオーナーはGoogleマイビジネスのことをご存じないのか、または面倒でオーナー登録されいていないかのどちらかだと思います。(もったいない。。上位表示されているのに)

この店舗の情報はどこから引用しているのか?

多く存在するグルメサイトからか、もしくはこのお店のお客様口コミや個人ブログから店舗情報を収集しているのかもしれません(Googleは神なので広く情報をあつめることができます)。

以前にも書きましたが、当方のクライアントさまで営業日が間違って検索結果に表示されていたためにお客様とトラブルになったこともあります。大手外食産業チェーン店などはしっかりしたホームページもありますのでこのようなトラブルは少ないと思いますが、個人経営・独立店舗ではホームページがあるといっても検索結果に表示されないことも多々あります。告知手段としては後手後手に回ってしまいます。もちろん自社サイトは最優先ですが、Googleマイビジネスと併用することにより、検索結果にもより整理された状態で表示され、自社サイトにもスムーズにアクセスしてもらえるようになります。
店舗情報の

「Googleに対する最適化」は「見込み客に対する情報提供の最適化」

でもあるのです。

アイキャッチ画像

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SNSはいいね!やフォロワー数よりも売上をあげるためのもの

【目的はフォロワーを増やすことではなく売上を上げること】

主に飲食店や零細企業の販促に関するご相談を受けたり、それをかたちにすることを仕事としています。
机上の空論は書くことはできないので最近の事例をもとに述べていきます。
当方が推奨する「小さな販促」が結果として実際に見えた事例です。大半のクライアントさまに対して守秘義務がありますのでほとんど当方のサイトには掲載できないのですが、唯一、以下のクライアントさまだけは当方の仕事を公開・掲載することを快くご承諾いただいています。

お店は北山権右衛さん。お蕎麦屋さんです。
以前にも何度か掲載させていただいています。店主さまは「インサイトでもなんでもつこうてくれてえぇよ」と器の大きさを感じます。いつもありがとうございます。

【小さな販促活動】

当方がご指導させていただいて、当方が抜けたあとでも持続可能で継続的な広報活動をそのように定義しています。大きな宣伝広告費をかけて即効的に効くものではなく、少なくとも3ヵ月〜半年は地味な投稿や撮影業務が続くことが多く忍耐との勝負でもあります。
その中でもSNSは有効な広報手段です。今回は主にSNSを使った事例報告です。Instagram、Twitter、Facebook、Googleマイビジネスなどをつかっていますが、今回はInstagramに焦点をあてて振り返ってみます。いずれにせよ完全家内制手工業的な作業でネット広報を展開していきました。有償の広告費はゼロです。お店のスタッフが中心でやっています。当方は、やり方のご指導と写真撮影および撮影のご指導という立場です。
北山権兵衛プロフィールページ
北山権兵衛さまはInstagramは2018年の1月から使っておられますが、積極的に投稿を始められたのは6月くらいからです。やはり結果が顕著にあらわれるまでに半年かかっています。

【顕著にわかる結果】

  • 年越しそばの予約注文が昨年の2倍に増えた
  • 12月31日(大みそか)は開店(11:00 )から閉店(22:00 )まで常に満席。客足が途切れることはなかった。スタッフは休憩の時間もとれず。20年以上営業されててこんなことは初めてとのこと
  • ネットで写真を見て「おいしそうだから」という理由で新規顧客からの予約注文あり
  • 他府県ナンバーの車が多く来店。お正月休みを利用して旅行・帰省した折にご来店いただいたと推測します(店舗前の通リは停車車両で駐車場待ちの状態)
  • 店内で食べられて、さらに「おいしい蕎麦なのでお土産にして」とご注文をいただく。つまり客単価が倍になるお客様がいらっしゃいました

【ユーザーに見つけてもらうためにやったこと】

ハッシュタグをいろいろ試す

●来店し、めしあがっていただかないことには売上はあがりません。
まず、お店を知っていただこうと”京都” という言葉がはいったハッシュタグを頻繁に使用しました。
#京都ごはん #京都ランチ #京都グルメ #kyoto など。

●場所・位置を示すハッシュタグ
旅行者や近隣の植物園、コンサートホールなどに来られている方にも見ていただけるように場所を示すハッシュタグを使いました。
#北山 #kitayama #京都府立植物園 #京都コンサートホール
Googleの解析により、スマホからの検索がほとんどだとわかっていますので検索者の”検索時の位置”を意識しました。つまり通過客に認知していただくように工夫をしました。
*店舗内には”京都府立植物園” ”京都コンサートホール”などのポスターやパンフレットも設置してご案内させていただいております。

●”店舗内装および設備”と”ご来店いただきたいお客様を想像”して言葉(=ハッシュタグ)をさがしました。

  • スタッフがジャズファンでBGMに流れていることが多い→#jazz など
  • 和食なのに洋装のしつらえ→#アンティーク 家具など
  • 床が入り口からフラットで車椅子のお客様もこられる→#バリアフリー など

投稿する時間は開店までに

昼食時に店舗の近くにいるであろうユーザーにアプローチするために、主に彼らの移動時間(通勤時間)に投稿をみてもらえるよう心がけました。11時に開店なので7:00〜10:30の投稿が多いです。もちろん毎日投稿しています。

他SNSとの連携やリンクは最小限に

例)Facebookで「インスタはじめました。フォローお願いします」など、こちらからはユーザーが意図的にかぶる行動を極力すくなくしました。店舗を全く知らないユーザーに見つけてもらうためです。Twitterについても同様。→新規でご来店いただくお客様の増加につながりました。

【規模にあった販促】

このお店のアカウントに対する”いいね!”の数やフォロワーも多くはないです。では、なぜ顕著に数字になって結果が見えたのか?
おそらく「投稿が刺さるユーザー」の比率が高いのだと思います。”刺さる”とはこの場合、”ご来店いただき、お蕎麦をめしあがっていただける”ことが可能なユーザーのことです。フォロワーや”いいね!”をくれた(だけの)ユーザーのことではありません。

さらに、”いいね!”がなくても#jazz や#バリアフリー などのハッシュタグをつけることにより、それらのハッシュタグをフォローしているユーザーに見ていただける可能性がおおきくなります。つまり、飲食店以外のことを話題にしているコミュニティで「北山権兵衛」というお店を全く知らない人にも認知してもらえるわけです。

食べ物の写真の投稿は”いいね!”がたくさんつく傾向があります。”いいね!”ねらいのインフルエンサーなどはそれでいいのですが飲食店の投稿の場合には、いくら写真に”いいね!”をもらっても直接的な売上げにはなりません。それをどうやって売上につなげていくのかということを工夫して投稿していかなければなりません。

【数で虚勢をはるのは偽インフルエンサーとか偽有名人】

飲食店のネット広報に限って言えば「多数の”いいね!”や”フォロワーの獲得”は目的ではありません。

身も蓋もないですが、このような商品もあります。
https://hash-hikaku.com/whyneedtools/

一気に過去のものを含むすべての投稿に”いいね!”をつけてくるユーザーや、何度も”フォロー⇄解除”を繰り返してくるユーザーはこれらを使っている可能性が高いと思います。コメントまで自動でつけてくれるものもあります。どうでもいい内容です。
例)「素敵なお写真ですね。よかったら私のページものぞいてくださいね。」

きれいでわかりやすい写真を自信をもって投稿していれば、過度にフォロワー数や”いいね!”の数を気にしなくていいと思います。小手先のSEO対策が効かないのと同じですね。

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小さな販促活動のすすめVol.2

同タイトルの続きです。今回はSNSへの投稿についてです。
販促広報活動でSNSを使う場合はご自分の投稿(お店)を全く知らない人のフィードやおすすめアカウントに表示させることを最優先に考えましょう。

SNSで新規見込み客にみつけてもらうには

SNSではハッシュタグをうまく使いましょう。
ちなみに最近では検索することを”ググる”より”タグる”と言う人もいるくらいです。SNSの広報活動はハッシュタグの使い方が全てと言ってもいいかもしれません。

具体例(タグってみよう)

以下のハッシュタグをTwitterやFacebookで検索してみてください。
例)「#ケーキ」「#一乗寺」
検索結果に表示された投稿には「#ケーキ #一乗寺」などのハッシュタグが入ってるのが確認できると思います。これは、ハッシュタグをつけることにより同じ話題を投稿している人を見つけて情報を共有しやすくなっているということです。
※TwitterもFacebookともに検索結果のスクリーンショットの転載は規約違反になりますので掲載しません。ご自身でご確認ください。
※Instagramは複数のハッシュタグは同時検索できないようです。一つずつ確認してみてください。

ハッシュタグの書き方(超かんたん)

ハッシュタグの記述の仕方は以下のとおり。
”#”←ハッシュのあとにキーワードを書きます。そして必ず言葉のあとには半角スペースを入れます。
例)#パン #バゲット #baguette #〇〇駅

以下間違った使い方です。ご注意を!

  • 投稿のセンテンスごとにハッシュをつけている 例)(誤)#〇〇駅近くのパン屋〇〇です。#毎日7時から焼き立てパンをだしています。
  • 単語の間にスペースが入っている 例)(誤)#me too →(正)#metoo
  • ハッシュ”#”ではなく音楽記号の”♯”シャープをつかっている。別物です。

商圏のターゲットに訴求するには

もし、あなたがパン屋さんで自身のお店をSNSで情報発信したい場合は必ず #パン #baguette #〇〇駅 #天然酵母 …などターゲット層と情報共有可能なハッシュタグを投稿に記載します。

例えば、”パン”という言葉は話題にしている人が多くハッシュ化して”#パン”とすると、検索者のフィードに自身の投稿も表示される可能性が高くなります。しかし、これでは全国・全世界の”#パン” というハッシュタグを使っている投稿が表示されてしまいます。漠然としすぎて現実的ではないです。お客様には来店していただかないと意味がありませんね。
そこでターゲットに訴求するために場所(=商圏)を限定するための言葉をハッシュタグで記述します。
#京都 #一乗寺 #伏見 #〇〇駅 などです。
「商材」「場所」、この2つの要素をハッシュ化することでかなり明確にターゲットを絞り込めます。まだ店舗名が浸透していない場合は店舗名のハッシュ化はすぐには効かない場合が多いです。お客様が話題にしてくれたりしてだんだんと浸透していくのです。根気よく投稿ごとに店舗名をハッシュ化して記述していくのもいいです。

プロフィールページへのアクセスがどれくらいあるのか確認

「いいね!」はたくさんもらったほうがうれしいですね。自分の投稿がいろんな人に認められている気がします。ただ、だいじなのは多数の「いいね!」をどれだけ売上につなげられるかです。
ひとつ前の投稿にも書きましたがSNSというものは逆営業される場合が多いのです。

具体的な例としてInstagramで2つ見つけましたよ。

https://www.instagram.com/bonsaoto/
https://www.instagram.com/akihiro3735/

おそらくネットでの集客を専門にされる業者さん(?)だとおもいます。アカウントは別物ですが同一業者さんでしょう。同時に同じ投稿に「いいね!」してフォローしてきました(もっとうまくやればいいのに笑)。このようなアカウントに「いいね!」やフォローされても全く売上につながりません。

それよりも「プロフィールページ」へのアクセス数を重視します

プロフィールページへのアクセス上はInstagramの例です(※お手伝いしているクライアント様のものです。掲載許可頂いています)。興味をもったユーザーは必ずと言っていいいほどあなたのプロフィールページを見にきます。自社のホームページがある場合は必ずSNSのプロフィールページに明記しましょう。そこから自社ホームページに来てもらい、さらにその何割かがお客様となることが販促活動のおおまかな流れです。

ネット上だけで完結する「いいね!」やフォロワーの数だけにこだわりすぎることは、本来の目的である新規顧客獲得という目的をを忘れてしまいがちになります。インターネットは営業車や看板などとおなじ販促ツールなのです。小さい数字でも確実に新規顧客になってもらうほうがだいじですね。

余談ですが「いいね!」や「フォロワー」はお金で購入できます(規約違反の場合が多いですが…)。リアル店舗の場合はインターネット上でいくら数字を大きくして威嚇しても、実際の売上に反映することは少ないと思います。それよりも、確実に「新規顧客確保」→「リピーターを増やす」という本来の流れを作ることを考えましょう。

今回はこれまで。次回はGoogleマイビジネスについて書いてみます。

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小さな販促活動のすすめVol.1

「いいね!」の数を増やすのではなく「いいね!」の質を上げる工夫を

【目的はお店を知らない人に見つけてもらうため】

飲食店など来店型のビジネスではお店やその商品を「知らない人に認知してもらうこと」がだいじです。インターネットにおける広報の役割はこれつきます。知らない人に興味をもってもらう「アテンション」の間口を広げる作業なのです。

【「いいね!」と「フォロー」数が売上に反映されない原因】

考えられる要因

  1. ”見ました”の「いいね!」
  2. ”逆営業のため”の「いいね!」&「フォロー」
  3. かまってちゃんの「いいね!&「フォロー」とコメント(←粘着質系とさぐり系があるとおもいます。いずれにせよ時間の無駄)
  4. フォロワーが”自動「いいね!」”するアプリを使っている(←投稿を見ちゃいないw)

などが考えられると思います。

SNSはこちらから”営業をかけるツール”であるということは、”営業をかけられるツール”であるともいえます。知らない人から「いいね!」や「フォロー」されるのはうれしいことなのですが、販促効果を見るときには意味のない「いいね!」や「フォロー」がどれくらいの割合で存在するのか注意したほうがいいです。フォローバックねらいのフォローがなんと多いことか…。そういうアカウントはフォローバックするとすぐにフォローをはずされます。
来店型のビジネスでは、いくらInstagramやFacebookの「いいね!」と「フォロー」を多く獲得しても来店していただかないことには売上にはつながりません。地球の裏側に住んでいる人から「いいね!」&「フォロー」されても1円にもならない場合が大半です。わけのわからんスパムメッセージ送信のためにフォローする輩もいるようです。※もちろん日本に来たときに「わざわざ寄っていただける」ケースもまれにはあると思います。
直接的・直近的に売上に反映させるには、例えば旅行エージェントなど、少しでも来店につながる可能性のあるアカウントをこちらからフォローしていくほうがいいのです。
小規模な飲食店にとっては”新規でどれだけ来店していただき、食べていただけるか”がインターネットの広報活動の大きな目的です。

【小さな販促活動は店主様ご自身でできます】

大手のチェーン展開されているところは立派な広告エージェントがついています。予算的にも大きいです。これを仮に「大きな販促活動」と名付けます。
これとは対照的ですが当方がお手伝いできるのは予算的にちいさく、当方がいなくなっても店主様やスタッフが継続できる広報活動です。これを当方は「小さな販促活動」と名付けています。業種によって全くやり方が変わってくるのでクライアントさまと一緒にその立ち上げの部分を構築させていただくことが楽しいです。
(※当方は、プランまる投げでというお考えをおもちで一緒に企画に参加していただけない企業さまや店舗さまはお断りしています)

必要なもの
1.自社ホームページ
まずはこれ。独自ドメインのホームページ。Googleは独自ドメインのサイトを評価しています。これがあるのとないのではGoogle神からのあつかわれ方がだいぶ違います。
最近ではAMP(Accelerated Mobile Pages(ホームページのスマホ表示最適化の言語/規格)の導入推奨などでホームページはある程度形式化してきていると思います。
メニュー、所在地、ポリシー、店内写真、が固定情報。あとはキャンペーンや日々の最新情報はブログ形式で投稿。
レンタルサーバーとWordPress(=ブログソフト)と独自ドメイン(.comとか.jp)の最低限のセットは比較的安価で作れます。デザイン的に奇異で異端なものというよりは写真(特に食べ物系は)をきれいにみせることをだいじに考えてつくったほうがいいみたいですよ。

2.Google アカウントおよびマイビジネスへのオーナー登録
Google神は自分のところのシステムをよく動かしてくれるお店が好きみたいです。Googleマップにも正確に表示されやすくなりますしね。これも登録はご自身で可能ですよ。

3.各種SNSアカウント登録・情報発信(今現在はTwitter, Facebook, Instagramでしょう。LINEもうまく使えば有効)
ターゲットを絞り込みやすいという点で非常にすぐれたシステムです。年齢、性別、地域など商圏にみあった投稿もできますし、または全国レベルの広報もできます。

【インターネットでの新規開拓とは?】

店舗を知っている人は店舗名と場所でまず検索してくるでしょう。そういう人はお店のファンであるかリピーター、または同業者である可能性が高いと考えます。

だいじなのはオーガニック検索。自然検索というやつです。これの検索結果への露出を増やしていくことが新規顧客獲得の大前提です。
「〇〇駅」 「ランチ」 「和食」 などの検索結果に店舗の情報を露出させる工夫をしていきます。そのためのGoogleアカウントでありSNSなのです。
ひと昔前はキーワードタグがうんぬん…、本文中にキーワードを盛り込んで…とか被リンクを無理やり作る、などすることで検索エンジン対策をしていましたが、今はぜんぜん違います。かえって逆効果になる場合もあります。

【具体例】

以下の円グラフは当方がお手伝いさせていただいているお店の検索比率です。※クライアントさまの掲載許可をいただいています。
このお店は小さなおそば屋さんの老舗で知る人ぞ知るお店でした。繁華街ではなく街郊外にあるのでお客様にわざわざ来ていただく必要があるのです。

まずは独自ドメインのホームページ制作。
そしてFacebookページで情報を投稿していきました。
メニューの写真もなかったので撮影させていただきました。ちなみにこれらの写真はホームページ関係だけではなく店内の印刷メニューにも流用しました。

直近一ヶ月間のデータです。7割以上が店舗名で検索(=直接検索)せず、カテゴリーであいまい検索(=間接検索)して店舗のリスティング表示を見つけています。この7割のユーザーが新規顧客になる可能性があります。検索数6,970件が分母となり、このうちの何割かを来店につなげていくことが売上を上げる一つの要素となります(こちらのお店は新規のお客様にご来店いただき、SNSやGoogleへの評価もいただいています)。

まず、ポイントは自然検索でGoogleにリスティング表示される頻度をあげることからです。
次回はSNSへの投稿について考えていきたいと思います。今回はこれまで。

つづく。

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【販促における妥協点】

息子の友達から
「サインください」
「???」自宅におしかけられた。

彼は中学生。YouTuberになりたい演劇部のオタク系音楽好き。昔の仕事で当方の名前が公開されているのを発見したらしく、息子に問いつめたよう。
「さわやかにエロいしアニメだし神曲やし…それを作ったのが宇井くんのお父さんだとは!!」
芸能人か何かと勘違いしていらっしゃるよう(ちがいます!)。
まあ、内容が中学生男子にとっては琴線に触れて刺激的だったのでしょう(それを狙った部分もありますがw)。

ずいぶん前の仕事で自分としては役割はとっくに完了しているのでびっくりでした。納品が終わると自分の仕事は見なくなるのが常なのですが、これをきっかけにじっくりと通して見直してみました。
見てみると500万回転こえていました。これが多いのか少ないのかわかりません。なにせアップから5年たってますから。
もっとやりようがあったとは感じるところもありますが、いかに予算と納期を詰めて販促効果を上げるのか?ということばかりを考えてディレクションしていた当時のことを少し思い出しました。

当初この企画は萌キャラをつかったフルアニメーションを制作というところから始まったと記憶しています。ご担当部長と一生懸命考えました。

宇井「フルアニメーション30分ものを作ると最低でも1,000万円が相場だと言われています。」
ご担当部長(即)「無理です。(きっぱり)」

「教科書のような説明ビデオでは面白くないし。。」

「役者で寸劇風は?」

「却下っ!」

「萌キャラをつをつかって説明ビデオを作ろう。」

「萌キャラ(ボーカロイド)に歌わそうか?音楽をつけようか?」

「アニメ番組のオープニング風のものにしよう。」

と、なりました。

結果はアップして半年くらいでバズり、いち日で約500,000回転した日もありました。
「性教育」と「アニメ風オープニング」という意外な組み合わせが面白がられたのでしょう(バズりましたが炎上はしていません)。

【コストを落とすためやったこと】

●フルアニメーションは予算的に無理→プレミアなどの動画編集ソフトをつかって最低限うごかす。
●主にイメージボードで構成(ど頭のタイトル部分の動きはアニメーターの山元さんチームに感謝)。
●作曲は当方が自身でやる(がんばりました)。知り合い経由の紹介などで楽曲制作チームを編成。※多少自分も音楽などやっていたのでお友達に感謝。

【ねらいと反応】

●当時流行っていたゲームやアニメの主題歌およびボカロの曲調を目指した→「お魚天国」に似ているといわれた。
●萌系のキャラテイストをねらった→アニメーター山元さんの爽やかなタッチがいやらしさやエロさを和らげて好意的に受け入れられた。
●第三者に二次創作を自由にして拡散してほしかったので音源もフリーで配布した。曲調もギター一本で再現できる簡単なコードをつかってコピーしやすくした。→第三者によるカバーがtwitterで投稿された。どこだかの学園祭にもリミックスされて使われたよう。
●高校の性教育の授業でとりあげられたらしい(Twitter情報)。

予想通りボロクソの評価もあり(個人的にも)。しかしながら学会などからはそれなりの高い評価をいただいたようです。
クライアントであるジェクス株式会社さまのご担当部長ご自身の評価は下のリンクをごらんください。

https://www.huffingtonpost.jp/nishimoto-misa/jex-sex-education_a_23374948/

【販促における妥協点の本当の意味】

「妥協」という言葉は決してネガティブに使っているのではありません。販促業務というのは「予算と費用対効果予測ありき」ですので、その予算内で一石二鳥ではなく三鳥でも四鳥でも取れる工夫をすることだと思います。
写真一つにしてもデジタルであることで使い回しができますし(汎用性が高い)、音楽や動画も同様でフリーで配布してしまえば自由に第三者が二次創作して拡散してくれるかもしれません。
「面白いもの」、「素敵なもの」を整理してちゃんと発信することができれば、それが自ずと販促になると思います。飲食店や美容院の販促にしても「割引クーポン」や「アカウントフォローで割引」などのやり方には限界があると思います。たんなる割引ではなく、意外な要素のマッチング(組み合わせ)や店長のキャラを打ち出していくほうがいいと思います。これについてはまたの機会に書きます。

インターネットの検索最大手Googleは「Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。」と宣言しています。昔の小手先のSEO対策では全く相手にされません。Googleの人工知能にはかないません。「正直」「きれい」「定期的」「人間」が情報を発信していく必要があります。
個人経営のお店や小さな会社のお手伝いをさせていただくことが多いですが、インターネット上で無償で使えるツールすらご存じない、または、めんどぐさがってやらないケースがたいへん多いです。ご自身でできることなのにもったいない。
大企業さまは大手の代理店さまにおまかせして潤沢な予算で販促していただければいいのです。
当方は「小さな販促」を得意としています。限られた予算で、最大限のコストパフォーマンスを考え出すのが仕事です。個人的にそれがおもしろいのです。

さて、冒頭の息子の友達の中学生くん。うちと違い、かなりのお金持ちらしい。いい機材、いいカメラ、スペックの高いパソコンも比較的かんたんに手に入るよう。
近い将来、コストのことなど全く考えずに時間をかけて制作してすばらしいYouTuberになれるのか?
さては、三流のYouTuberの如く「ハイっ!というわけでぇ〜今日はぁ〜。。。」という語彙力が限りなくゼロの「ユーチューバカ」になるのか?
楽しみです。

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今日の風景2018-10-02

稲刈り、かかし

電線_一乗寺ラーメン街道

ご自由にダウンロードしてお使いください。商用利用可です。

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わたしの写真データ管理方法

ご指導先のクライアントさまにはできるだけ、販促ツール制作においては一貫して家内制手工業のごとく社内で出来るようにご指導させていただいてます。そのうちのひとつ、自社製品などのホームページ用の写真も撮影方法からアップまでお教えしています。

以前このこのようなクライアントさまがいらっしゃいました。

70歳の町工場の社長さん。意欲的。自分の会社のホームページを管理。カタログ用の写真もご自身で撮影。

こんな事がありました。
ホームページに使った写真を印刷用に引用したい。
「印刷用なのでホームページに使用しているものはサイズと解像度が小さすぎて全く使えないので元の大きなデータをください」
と、印刷屋さんから言われたようです。

ホームページに使用した写真データはリネーム(リナンバー)して元のファイル名がわからなくなっていまいた。探せない…汗。
さらに、もとデータはSDカードにそのまま保存。なんと、カードがいっぱいになるとそのたびに新しいものを購入されていました。昔のフィルムのような感覚でSDカードを使っておられたようです(もちろん、あとでちゃんとご指導させていただきました)。

カメラに直結でiphoto(現在の写真アプリ)に読み込み、記憶をたよりに撮影日ごとに目視にてサーチ…。お付き合いしました。シンドかったです。

これは極端な例ですが、もとの写真データが探せないというケースを多々お見受けします(※確かにホームページに使用する写真データはタイトルタグを内容と関連のあるものにすることが望ましいので、リネームすることは正しいのです。この点については後日投稿します)。

当方の写真データの管理方法をお教えします

  1. Googleフォトアマゾンプライムフォトを併用する
  2. 確認および検索用にはGoogleフォト(高画質モード)を使用する
  3. 元データ保存にはAmazonプライム・フォトを使用する

ポイントは上記の3つに加え「ファイル名を変えないこと」です。

具体的に先日撮影したデータがありますのでご紹介します。なんといってローカルのストレージ容量をまったく消費しません。すべてクラウドで完結します。写真保存のためのストレージはここ数年は購入していません。お財布にもやさしいですね。

仕事例はお世話になっているお蕎麦屋さん「北山権兵衛」さんのお仕事です。公開の許可をいただきました。ありがとうございます。

※Googleフォトには圧縮されたデータが保存されます。Rawデータや高解像度のjpegなどのオリジナルデータの保存には容量制限があります。だから当方はAmazonプライム・フォトとの併用をしているのです。

【手順1】
Adobe Lightroomで撮影データ(Rawデータ)を取り込む

lightroom_icon

写真ビューワーのアプリケーションは”写真”や”iphoto”または、各カメラ付属の専用アプリでもいいです。当方はRAWデータのみを読み込んでいます。

lightroom_view_1

ストロボの不発や構図の悪いものなどを削除します。今回の撮影ではほとんど補正する必要はありません。

【手順2】
すべてを選択してjpegで書き出す

lightroom_view_2
「編集」→「すべてを選択」
lightroom_view_3
「ファイル」→「書き出し」
lightroom_view_4
当方のjpeg書き出し設定です
lightroom_view_5
Desktop→「名称未設定の書き出し」フォルダの中にjpegデータが書き出されました

【手順3】
書き出したjpegデータをすべてGoogleフォトにアップ

lightroom_view_6
すべてを選択してブラウザにドラッグ&ドロップ
lightroom_view_7
アップ完了です

【手順4】
Googleフォトでアップした写真をアルバムにする

Googlephoto_vew_1
アップした写真の左上のチェックマークをいれてアップした写真を選択
Googlephoto_vew_2
アルバムのタイトルは適当にご自分でわかりやすく
Googlephoto_vew_3
右上の「共有マーク」をタップ
Googlephoto_vew_4
写真を共有したい相手を「友達リスト」選択。または「共有リンクを取得」から共有アドレスをコピー

当方はクライアントさまに写真を選んで頂く場合もありますのでクライアントさまと共有設定にすることが多いです。もちろん撮影データはクライアントさまが自由に使っていただけるようにダウンロード可能な設定にしています。

【手順5】
LightroomでRawデータを書き出します

Raw_view_1.jpg
Lightroomにもどって「編集」→「すべてを選択」
Raw_view_1.jpg
「ファイル」→「書き出し」
Raw_view_3
まず、 Lightroomプリセット→「DNGに書き出し」を選択。次にファイル設定→「元画像」を選択。任意の場所に保存。

【手順6】
Amazonプライム・フォトにアクセスしてRawデータをアップする

Amazon_view_1
専用のアプリもありますが当方はブラウザを使っています
Amazon_view_2
XMPファイルはアップできないので選択しません
Amazon_view_3
アップできました

Amazonプライム・フォトはこれだけです。容量無制限で無圧縮のデータがそのまま保存できるのでRawデータもアップ可能なのです。GoogleフォトではRawデータはアップできません。

しかし検索機能が優れていることやクライアントさまとの共有などは圧倒的にGoogleフォトが便利です。

【手順7】
写真検索の方法

Googleフォトで写真番号を確認

Google_view_a
クライアントさまがこの写真を使ってポスターを作りたい場合を想定します。Googleフォトでこの写真を選択。ファイルネームは右側の赤マルのところに記載されています
Google_view_b
ファイルネーム(拡張子の前のみ)をコピー

Amzonプライム・フォトで検索

Amazon_view_a
上部の検索から検索をしてもうまくいきません。バグかしら?アマゾンさんには改善を期待します
Amazon_view_c
右上の「アカウント」→「Amazon Drive」を選択
Amazon_view_d
Amazon Driveの検索窓から検索
Amazon_view_e
ヒットしました!
Amazon_view_f
タップしてダウンロードボタンよりローカルに取り込みます

当方はクラウドにアップしたあとのRawデータとjpegデーはすべて破棄しています。これでパソコン内もすっきりです。

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原田氏のサイトへ

サウンドロゴソングクリエーターの原田博行氏と共作いたしました。店内やコンペ会場で使っていただけるようです。

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Googleマイビジネス登録のメリット

以前、あるクライアントさまからこんなご相談をうけました。

お客様「何でおやすみなの?せっかく遠くから来たのに怒!今日は営業って書いてるじゃない!」
クライアント様「うちのホームページにちゃんと書いています」
お客様「検索したら営業って書いてあったわ!なんでちがってるの怒!」

というような内容の話だったらしいです。
よくよく調べてみるとこのお客様はGoogle検索で表示されるマップの横に書かれている営業時間を見ていたことが判明しました。

Googleマイビジネスにオーナー登録すると正しく修正申告ができます

他にも以下のような項目についても修正申告できます。

    1. 電話番号や所在地がまちがって記載されている
    2. 店舗名や値段が間違っている
    3. 閉店した店舗情報がそのまま残っている
    4. 引っ越しする前の古い住所が記載されている

など。

SEO対策としても有効です

    1. ”地名+キーワード”で検索した場合リストに上がってきやすい
    2. 週替りなどのおすすめのメニュー(商品)が検索結果に表示される
    3. 検索時に所在地が表示される
    4. 検索時にユーザーが電話をすぐかけることができる
    5. 経路案内が表示される
    6. 自社ホームページがあればリンクが貼られる
    7. 第三者による口コミが表示される
    8. 支払い方法が記載できる

ただし以下の点は今の所対応してもらえません。
・悪評のクチコミを削除依頼すること。

なぜオーナーが登録していないのにGoogleの店舗紹介ページが存在するのでしょう?

それは、現在閲覧できる店舗情報は第三者の書き込みや他サイトからGoogleが集めた情報をもとにしているようです。ですので、当然不正確なものもあるのです。

Googleはユーザー(検索者)に対して最適な解を提案するということがミッションだと言っています。ひと昔前のタウンページのようになりたいのではないかと思います。

以上のような理由から、実店舗があるお商売をされている方はGoogleマイビジネスに登録されたたほうがいいです。飲食店の場合、検索結果表示で「食べログ」や「ぐるなび」よりも上に表示されます(そりゃそうですよね。Google自身のツールから登録された情報ですから)。

事例紹介

北山権兵衛さんを例に説明します。お世話になっているおそば屋さんです。

シークレットモード画面
履歴に影響されないようにGoogle Chromeのシークレットモードで検索します。

検索結果1
”北山駅 そば”で検索。北山駅周辺のそば屋さんが3件表示されました。”そば北山権兵衛”をクリックします。


そば北山権兵衛の詳細が表示されました。
Googleの投稿を継続的に続けていますので今月の月替りメニューが紹介されています。


スクロールすると店内やメニューの写真(第三者が撮影したものも含む)が表示されています。


その下には第三者によるクチコミ投稿が表示されます。
さらに下には「他の人はこちらも検索」というものが表示されます。Googleの親切心ですね。


その下に食べログへのリンクが2つあって、次にお店のホームページが表示されています。食べログのような権威のあるサイトは優先されるようですね。


ちなみに他店さまも同じ様にクリックしてみます。
情報の修正を提案 の横に” このビジネスのオーナーですか?”と表記されています。
このような表示がされている場合はまだ誰もオーナー登録をしていない店舗です。


一方、北山権兵衛はこの表示がありません。オーナー登録をして情報も頻繁に更新しています。さらにGoogle+(グーグルプラス)のページもつくり、そちらからもブログ更新などの情報を拡散しておられます。観光客など初めて来店される方はお店の近くでスマホから検索し、Googleの情報だけで来店につながる場合も多いようです。もちろん自社ページから情報発信を続け、Google+やFacebookなどSNSでしっかり投稿拡散していることが基本です。

今回はパソコンからの検索ですが、スマホで北山駅の近くで”そば”と検索すると近くのおそば屋さんが同様にリストが表示される可能性が高いです。ユーザーがどこにいるのかGoogleはちゃんと把握していますので、それができるのです。もし、Googleマップの位置が間違っていたり、電話番号が間違っていたらせっかくのお客様を逃がすことになります。

登録は無料でできますよ。